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一夜明けて

ずっと揺れてるから、眠れなかった…。

都会のど真ん中なのに、大通りから一本入っているので、
窓から外を眺めても、誰も歩いていない…。

みんな、どこへ行ってしまったの?

と、思いつつ、近所のスーパーに買出しに行ったら、
レジに100人ぐらいずつ並んでいる。

食料の確保をするため、水やパン、おにぎりなどがすべて売り切れ。

しょうがないから、冷凍食品と果物を買い込んだ。

ガスも止まってしまった。震度5以上だと、安全ストッパーか何かが働いて、
自動停止するらしい。

自分で復活できる方法がホームページに出ていたけれど、こわいのでそのままにしておく。

もはや、余震が通常化しているので、揺れているのか、揺れていないのか分からないぐらい、
頭がふらふらしている。寝ていないし。

レジに並びながら、前後のおばあちゃんと話した。
「怖ろしかったですね…」「ほんとうに。東北はもっと怖いわね」
「一日一日を大切に生きないとね…」「そうですね…」などと話し合う。


昨日、震度5で揺れているとき、窓の外を見たら、駐車場が波打って、
車が浮いてた。

ずっと、ラジオの生放送を聞いていたのだけれど、
電話がつながらない状態で唯一の情報源だった。

もちろん、テレビも同時につけていたけれど、
ラジオの方が、人の息遣いが聞こえてきて、安心感があった。

それに比べて、テレビは「緊急地震速報」を何度も流し、
今から大地震が来るから備えてください、と繰り返す。

東北が震源ではない別の地震が中越でも起きたと言う。

そして、また大揺れ。

日本、大丈夫か?と真剣に怖くなった。

揺れるたびに、ドキドキするだけで、何をすればいいのか分からない。

これを機に、防災グッズはそろえた方がいいだろうなと思うけれど、
自宅で地震が起きるとは限らない。
今回の場合も、ほとんどの人が職場で地震にあった。
高層ビルで働いている友人は、それはそれは揺れ方が半端ではなく、
命からがら帰宅したらしい。

地下鉄に乗っているときだったら、暗闇を歩いて脱出しなくてはいけない。

できることなら、広い公園の中で暮らしたい。

地震のない国に引っ越したいとさえ思う。
それ以外にこの恐怖から逃れる方法はないのでは。

でも、いい話もあった。
母が、外出先で帰れなくなったら、そばを歩いていた大学生ぐらいの男の子が
道案内してくれて、ずっと一緒に駅まで歩いてくれたらしい。

無事に帰れたようなので、ひと安心。

しかし、ラジオのDJの方とか、テレビのアナウンサーの方とか、
仕事とはいえ、ぐらぐら揺れるなかで冷静に報道し続ける姿勢に頭がさがる。

プロ意識と使命感…。

尊敬します。

こうしている間も、ぐらぐら。
ちょっと、揺れるのに慣れてきた。

いちいち心配していたら心臓もたないし。

友達からのメールで「音楽を大音量でかけてライブハウスだと思えば」との提案が。

そうね。それぐらいの心の余裕が今は必要かもね。

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